親のあと手帖

お墓・墓じまいと死後の手続き

墓じまいは、費用の総額も、お寺にいくら包むのかも、外からはほとんど見えません。 ここでは、実際に墓じまいをした96人への独自アンケートと、厚生労働省などの公表データの両方から、 費用・離檀料・手続きを出典つきで整理します。親が亡くなったあとの手続きと、 元気なうちに確認しておくことも同じ流れの中に置いています。記事は更新日順ではなく、読む順に並べています。

編集部の独自調査

事業者の「相場30万〜150万円」といった幅の広い目安では判断できない部分を、経験者への聞き取りで埋めたものです。

独自アンケート|n=96・2026年7月実施

墓じまいの費用は実際いくら?経験者96人アンケート【2026年調査】

96
有効回答(39都道府県)
43%
総額は50〜100万円(最多)
38%
相見積もりを取った

墓じまい経験者96人への独自アンケートでは、総額は「50〜100万円」が最多の43%、約65%が50万円以上と回答。離檀料の金額分布、相見積もりで3割超の差が出た実例、親族トラブルの実態まで一次データで解説します。

調査結果を読む(約10分)

費用を知る

総額の目安と内訳から。自治体の補助金は数は少ないものの、使えれば撤去費の負担が変わります。

離檀料・お寺

金額でつまずくより先に、そもそも支払い義務があるのかを確認する。檀家をやめる手順もここです。

手続きと基礎

やらない場合に何が起きるか、改葬許可はどう取るか、親族が反対したときに誰が決められるか。

亡くなったあとの手続き

期限のあるものから順に。口座の凍結と相続税は、知らないまま時間が経つと選べる手が減ります。

死後の手続き

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死後の手続き

親の死亡で銀行口座はいつ凍結される?凍結前の引き出しと仮払い制度

親が亡くなると銀行口座はいつ凍結されるのか——死亡届を出しても自動では凍結されません。凍結の仕組み、凍結前に引き出す場合の3つの注意点(相続放棄・トラブル・記録)、遺産分割前の仮払い制度の計算方法までを出典つきで解説します。

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実家を相続したら相続税はいくら?基礎控除と計算の順番

実家を相続したとき相続税がかかるかどうかは、基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)と比べれば分かります。土地・建物の評価額の出し方、速算表を使った計算の順番、税額が下がる制度と申告が必要になるケースまで、国税庁の一次情報の出典つきで整理します。

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実家の遺品整理|捨てる前に査定を検討したい品目と出張買取の注意点

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生前の備え

親が元気なうちにしか聞けないことがあります。何を、どう切り出すか。

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